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私たちは美しい日本を目指しています。地球に生命が誕生したときにストロマトライトが活躍したように現代に息づく生命の救世主がいるはずと仮定の基に二酸化炭素を吸収し、酸素を放出する植物を探しています。
今現在2種類の植物を発見しています。いずれも高山に咲くきれいな花ではなく、道路の排気ガスの中で、道端で息づく植物です。
残念ながら雑草としか扱われていないために、取られて廃棄されています。今回私たちは、これまでのデータとともに、この植物を紹介いたします。
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この植物は(
万年草)葉の中に水分を蓄えています。
乾燥や栄養など生活環境が悪化すると節目から小さな芽を出します。私たちは、この
万年草を数年前から屋上や屋根の上の緑化のために栽培しています。これまでの屋上緑化は重量とメンテナンス(散水・定期的な手入れ)が問題点で普及していません。この
万年草はそれを解決できるかもしれません。
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■記事リスト■
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温暖化でコアラが危機なっなんと!
二酸化炭素濃度が高まると
ユーカリの若木の葉の毒性が強まるそうです
といっても温室内でのことで
シドニー大学のヒューム名誉教授(生物学)の
研究チームが、ユーカリの葉に二酸化炭素が与える影響についての
研究の結果、温暖化と二酸化炭素排出量増加によって
ユーカリの葉の毒性が強まり、オーストラリアのコアラは
激減してしまうかもしれないというのです
ユーカリの葉に含まれる栄養素と
栄養の消化を妨げる有害物質「反栄養素」のバランスが
二酸化炭素によって変化するのが原因で
二酸化炭素が増えると栄養素よりも
反栄養素が生成されやすくなり、コアラにとっての毒性が強まるのだそうです
ヒューム氏の予想では、世界の二酸化炭素排出量が
現在のレベルで推移すると、オーストラリアのコアラは
50年後には大幅に減少してしまう見通しです
コアラは年に1頭しか子供を産まないうえに
ユーカリの葉の栄養価が落ちてしまうと
3、4年に1頭しか生まなくなるかもしれない
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